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治療院向け月報2026年3月号

今回は、開業10年目を迎えた埼玉県にある訪問マッサージを主軸に展開されている院長にお話を伺いました。

 

◆目指したきっかけと独立への思い

院長が治療院業界を志した原点は、学生時代のスポーツ経験にあります。怪我が多くトレーナーと関わる機会が多かったことが、治療院業界に進んだ一番のきっかけとなったそうです。
院長は治療院業界に進んだ時から最終的には独立することを考えていたそうです。病院や接骨院での勤務を通じ、10年以上経験を積まれました。その後、訪問マッサージ院での管理職も経験されました。
業界の全体像を把握し、自立できる手応えを掴み、独立されました。

 

◆お客様と接するうえで意識していること

日々の施術で院長が最も大切にされているのは、患者様に「お楽しみ」を優先していただくことだとお話ししてくださいました。例えば、「施術の予約があるから家にいないといけない」と考えるのではなく、「お孫さんが来る」や「お食事に行く」といった予定が入った場合には、そちらを優先してもらっているとのことでした。その理由として、「お楽しみ」を大切にしていただくことで、身体だけではなく心もより良くなってほしいと願っているとお話ししてくださいました。また、そういった予約の変更を遠慮なく言ってもらえるような関係性づくりを大切にしているそうです。

 

◆今後の展望

今後は医療・介護・福祉等様々な施設にいらっしゃる方々と関わっていきたいと考えておられます。例えば、イベントがあればそこに呼んでもらえるような存在になりたいと考えており、また、そういった活動を通して地域に貢献していきたいとお話ししてくださいました。