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治療院向け月報2024年4月号

今回は、開業して今年3年目の埼玉県にある整骨院の院長にお話を伺いました。

 

◆独立開業のきっかけ

院長は昔、野球で肘を痛めた際に整骨院の先生に助けられ、それを機にこの業界を意識するようになられました。元々独立志向はなく、最後の勤め先は約14年ほど勤務されていたそうです。しかし、コロナをきっかけに自分の生き方についてより深く考えるようになり、後悔しない人生を過ごすために独立しようと考えたそうです。
独立直後は、広告にあまり力を入れず、ご自身でウェブサイトを作成していたため、軌道に乗るまで時間がかかったそうです。しかし、その後は、専門家にウェブサイトや広告を任せるようになり、それに伴い新しい患者さんが増えたとのことでした。

 

◆経営理念と治療方法

院長の経営理念は、患者様の本質的な機能を改善し、安定した生活の手助けをすることです。その為、患者様に事前にヒアリングをし、最適な治療方法を提案しています。代表的な治療方法は「M式テクニック」です。開業当初、様々なセミナーに参加した結果、自分の経営理念に合致する「M式テクニック」に出会い、取り入れるようになったそうです。この治療方法は、体の歪みや姿勢を改善し、根本から改善する治療方法です。これにより、人間の本質的な能力・治癒力を上げ、患者様の回復力を上げることが可能となります。

 

◆今後の展望

今後については、院の「拡大思考」はなく、「拡充思考」があるとおっしゃっていました。来院してくださる患者様を大切にすることや、今の施術をより良いものにしていくことに力を入れていくそうです。そのために、今後も研修やセミナーには積極的に参加していくそうです。