治療院向け月報2026年1月号
今回は、今年開業した、香川県高松市にある接骨院の院長にお話を伺いました。
◆社員時代の経験から開業へ
院長はこれまで、組織の中でキャリアを重ね、多くの整骨院で施術者や、管理職としての立場で活躍されてこられました。しかし、立場が上がるにつれて施術の現場から離れることが増え、マネジメント業務が中心になっていくことに葛藤を抱くようになったといいます。
「管理側の仕事も重要だが、やはり自分は患者様の身体に直接触れ、施術者として活躍し続けたい」
その強い想いが、ご自身で院を開業する大きな原動力となりました。経験豊富なベテランでありながら、常に現場第一主義を貫く姿勢が当院の基盤となっています。
◆充実した自費メニュー
当院では保険施術の枠にとどまらず、より高い効果を追求するために骨格矯正や、EMS(普段鍛えにくいインナーマッスルの刺激を行う施術)などの自費メニューを充実させています。
また、先生が特に力を入れているのが施術後のアフターフォローです。痛みを取って終わりではなく、身体のリカバリーから再発防止までをワンストップでサポート。「もう痛みを繰り返さない身体づくり」を患者様と共に目指しています。
◆今後の目標と経営理念
今後の目標は、名実ともに「地域一番の整骨院」になること。 それは単に売上の数字だけでなく、「お客様満足度でのNo.1」を含んでの目標です。かつて管理者として数字や経営に向き合ってきた経験は、開業した現在も大いに活かされています。「最高の施術を提供すること」と「健全な経営を行うこと」この二軸を意識していくことが、長く地域に愛され、患者様に貢献し続ける院であるための条件だと語って下さりました。


